ナッツ事件

      2015/06/13

日本でもそこそこ話題になった韓国の「ナッツ姫」の一件。

大韓航空の当時副社長がパワハラの上、滑走路に出ていた航空機を駐機場に引き返させてパーサーを飛行機から降ろさせたとかいう事件ですね。

おとなりの国内ではいざ知らず、わが日本でこのニュースを繰り返して放送し、裁判の内容まで逐一報道するほどのニュース価値があるとは到底思えません。

と言いながら、内容を知っている自分ですが…

そておきニュースのちらっと見た限りどうにも違和感が拭えません。

この報道対象の韓国人女性がどういう経歴なのか知らないし、興味もないのですが、韓国国内で行われていることは「人民裁判」であり「吊し上げ」にしか見えません。

違和感を感じたのはそうやって窮地に陥った人間に対して寄ってたかって…どうにも馴染めませんね。

そして、韓国の司法の方も「人民裁判」の一員と化すかのような雰囲気。

法律や規則(ルール)よりも感情が優先する。

ちょっと、おかしいですよね。

投資の世界も負けるときは感情のコントロールが出来ないことが原因のように思えます。

投資とは結局「安く買って」「高く売る」だけのことです。

 

「だけ」と書きましたが、それが究極に難しいわけでもあります。

 

相場が好調なときは自分もイケイケ気分で高値で掴んでしまう。

相場が急落・暴落して安く買えるときは恐怖にビビってしまって身動きができなくなる、こんなことって多いですよね。

こんなことがないように自分なりのルールを作っておく。

テクニカルでは●●円以下で買い、とか○○円以上で売りとか…

ファンダメンタルズではPER○○倍まで、とか増益の株しか買わないとかです。

ところが、そういうルールを決めずに雰囲気に流されて投資をしてしまうと負けますね。

日本株は14年ぶりの高値とかで好調に見えます。

証券会社のコールセンターには買い注文の電話が殺到とか…

ここから買ったらそりゃあ、負けますよ。

数年前なら日経平均1万円以内で買えたのに…

その時に比べたら倍以上になってますからね。

こういう時のために分散投資とかドルコスト平均法という投資方法があるわけです。

100%勝てる投資方法はないとしても確率は高められるはずです。

勝てる投資というより、負けない投資といったほうがより正確かも知れませんね。

インフレ率に負けないという意味ですね。

情に流されず機械的に投資するシステムを今後ともこのブログで考えていくつもりです。

それでは。

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