三菱自動車だけなのか?

   

こんにちは。

ボクは実はブログを2つ運営しています。

この2つのブログは元々は同じ内容だったんですが、コンサルに入ってもらってボク自身方向転換中、つまりブログも方向転換中なんですよ。

前にも書いたように、ちょっとこのブログの内容がマニアックという指摘をコンサルから受けているんです。

なので、もう1つのブログは超初心者目線で書いていきます。

そっちはアメブロやっています。

で、このブログは…

続けようか辞めようかと悩んでいるところ…

ま、好きな時に好きなことを書く内容で続けようかと思っております。

つまり、このブログの内容は相変わらず自己満足のマニアック路線ということになります。

ただし、近いうちに「7%倶楽部」(仮称)というのを作ってロジックで年率平均7%の長期積立投資が可能であるということを検証・証明していきたいと思っております。

こちらはお楽しみに。

で、このブログ自体は更新頻度は下がると思うんで、よろしければ各記事のしたにあるRSS登録をお願いします。

たまの更新もすぐお知らせが行きますよ。

さて、三菱自動車の話から始めましょうか?

同社は日本人なら知らない人はいない三菱グループ系の企業です。

ランサー、パジェロ、デリカなどの名車を輩出していますよね。

で、この会社の前身は三菱重工でこの重工は日本一の機械メーカーで栄光の ゼロ戦こと零式艦上戦闘機を設計・製造した会社です。

簡単に書いてますが、当時西洋人社会から見たら戦闘機の開発なんてアジア人ができるわけがないと思われていたわけです。

エンジンの開発から機体、そして搭載兵器などなど難しいことばかりですよ。

ところが、ゼロ戦の登場、しかも世界最高峰の戦闘能力。

西洋人たちは心底驚いたわけです。

ま、そんな三菱重工から枝分かれした三菱自動車ですね。

今回、またまたやってくれました。

またまた…というのは今までも2回にわたって「リコール隠し」という隠ぺいをやっていたわけです。

2000年と2004年に発覚ですね。

2004年の不祥事はトラックのタイヤ脱輪で若い母親と幼い子供がその脱輪したトラックのタイヤに直撃されて、ふたりとも命を失うというショッキングかつ痛ましい事故になりました。

で、2004年のこの騒動はあの「半沢直樹」の原作者である池井戸潤氏に「空飛ぶタイヤ」として小説化されています。

ドラマ化もされていて、ボクも見ましたけど結構硬派なドラマで面白かったですよ。

そんな隠ぺいとか不祥事体質と言われても仕方のない三菱自動車なんですが、今回はさすがにまずい…

4月27日現在の株価は400円台なんですが、ん?て感じですよね。

個人的には株価が高すぎる感じがします。

マーケットは三菱グループが助けるとでも思っているんでしょうか?

ま、いいか…

で、タイトルに

三菱自動車だけなのか?

と書きました。

トヨタや日産が同じようなことをやっている…という意味じゃあないんですよ。

三菱自動車がけしからんのは当然なんですが、よく考えてみるとこの自動車業界…世界が主戦場なんですよ。

なので、グローバルなルールの中で戦っているということになります。

インチキがばれた燃費の他にも、安全性、快適性、公益性(環境性能)などなど高い水準が求められる業界ですよね。

昨今のVWの燃費データのごまかしなんか象徴的ですね。

VWのようなトップブランドでもインチキが露見するとどうなるか分からない…

まったく競争が激しい世界です。

一方で自動車業界と同じく、日本人が一生の中で多くのおカネを支出するといわれる…

例えば住宅業界。

日本のハウスメーカーやマンション業者はグローバルな競争にさらされてますでしょうか?

先日もマンションの基礎にインチキがあることが発覚しましたよね?

この業者は倒産寸前くらいのダメージを受けているでしょうか?

あるいは、ハウスメーカー。

住宅展示場のモデルハウスと実際に建築依頼をかけたときの家が同一のクオリティですか?

オプションを死ぬほど付けないと同一クオリティにならないというのはおかしいんじゃないでしょうか?

住宅性能は重視されていますか?

車と同じく光熱費を少しでも減らす「燃費」や耐震などの「安全性」、そして防音などの「快適性」など厳しく追及されているかどうかちょっと疑問です。

次は金融業界

まず銀行。

ローンプラザとかを除くとどの銀行も平日15時で閉店ですよね。

今どき、銀行間の送金も受け付けは14時どまり(これはもうすぐ変わりそうですが…)

電子取引で時間に関係なくガンガンできる時代にこれはちょっと納得いかない。

次に生保。

そもそも商品性があるのか疑問。

加入と転換を繰り返すとお客さんが大損することをちゃんと説明しているのか、疑問。

海外の生保に比べたら2~3倍も保険料をぼった食ってるのに、解約返戻金は極端に少ない。

なので金融庁が海外の情報を完全にシャットアウトしていますよね。

切支丹かよ!?…って感じですよね。

今思いつくままに挙げたような業界は厳しい競争にさらされていない(国際競争という意味ですよ)ので、国内では「やりたい放題」に見えてしまいます。

だから

三菱自動車だけなのか?

なんですよね…

文句いっていても仕方がないので、我々消費者が正しく評価する目を持ちたいところですよね。

それでは。

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