2月1日、首相官邸前のISIL信奉者

      2015/12/13

ジャーナリストの後藤健一さんが殺害されました。 悲劇です。やりきれません。 後藤さんにはには生まれたばかりの小さなお子さんもいますし、年老いた親御さんもいます。 最前線に立つ戦争ジャーナリストということを知らなければ、街中ですれ違ってもまったく意識することのないような一般の日本人の方のようです。 あるいは普通のお父さんですね。 そんな、普通の日本人が中東のとある場所で絶望の中で殺されました。 本当にあってはならないことです。 でも、ごくごく一部の人は言います。 日本政府が悪いと。 まず、この論理の飛躍がわかりません。   泥棒に入られた、として 泥棒に入られた家と止められなかった警察が悪い。   みたいな感じですね。 確かに自分も政権の不備は当ブログで書きましたが、紛れもなく現日本政府の責任とは違うと思います。 悪いのはテロリスト、イスラム国ISILであって日本政府は関係ないですね。 以前には、ボクも政府の無策を苦々しく思いました。 そもそも体制が整ってないことが一番の問題です、と。 だから自分は日本には絶対に防諜機関は必要だと思います。 スパイ衛星、無人偵察機、海外派遣できる対テロ特殊部隊も必要だと思ってます。 でも、後藤さんが殺された当日に首相官邸前で騒いでいた人間は一体何なんでしょうか? テロリストに金を払って犯罪者を引き渡したダッカ事件が40年近くも経って、世界を苦しめ、我々日本人が世界に不信の目で見られていることにどういう思いがあるんでしょうか? そもそも、対案はあるんでしょうか? 対策はテロリストの言う金額を差し出すことと思ってないでしょうか? そういう連中ははっきり言ってアホです。   もう1回言いますが、テロリストに言われた金額を差し出して解決を目指す人間はアホです。 ISILに身代金が入り、それが彼らの次のテロのモチベーションになってもいいとでも思っているんでしょうか? 断固として違うと思います。しかし、です。。。 我々は後藤さんが殺された当日にも首相官邸前で抗議していた人たちのそれをいう権利は何と言われても認めます。  紛らわしいのでもう1回言いますが、首相官邸の前で安部総理の悪口を言おうが、自衛隊や米軍の悪口を言おうがISILバンザイと言おうが、そういう権利は絶対に認めるということです。 そういうデモや集会の権利も絶対に認めます。 認めない!じゃなくて認める!です。断固として認めます。 なぜか?   我々は自由主義世界の人間です。 ボクから見たら後藤さんが殺されているのに首相官邸の前で安部総理のせいにしている人間は日本人ではないと言ってもいいくらいです。 でも、彼らのそれを言う権利、集会は絶対に認めるべきです。 わが日本はそれを死守すべき国だと思います。 もちろん、日本国憲法で保障された自由ですしね。 ちなみに、ボクは護憲派ではないですけど。 憲法21条1項 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する   追記 ただし、海外から資金援助を受けてこの機に乗じて政府の転覆を図っている勢力がこの中にあるとするならば、明らかに外患誘致、幇助罪に当たります。外患誘致の場合は、死刑に該当し彼らの権利などないのは言うまでもないです。 今の国会前に集まっている人たちを見ていると、当たり前のルールをまったく理解できない人が多いように感じます。 彼らの望むように安倍政権が倒れ、そのまま彼らの望むようなリーダーが出現した時には言論や集会の自由もない暗黒の日本になるでしょう。 首相官邸前の連中は知らず知らずにISILの主張と同じです。 彼らのような考えが万が一多数を占めるようになったら、日本には本当の危機が来ると思います。 ファイナンシャルプランニング ブログランキングへ

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